フィルハーモニック・コーラス ブログ

世田谷区で活動する20~30代中心の混声合唱団 フィルハーモニック・コーラス

第7回演奏会メインビジュアル

本日もフィル唱のブログにお越し下さいまして、ありがとうございます。

ソプラノの沫千代です。

 

先日より合唱団公式WEBサイトでお知らせしておりますとおり、フィルハーモニック・コーラスは、次回演奏会で13年の活動に幕を下ろすこととなりました。これまでのご支援、誠にありがとうございました。

 

さて、最後の演奏会となる第7回、

そのメインビジュアルが完成いたしました。

 

 

f:id:phil_ch:20190417232801j:plain

 

デザインはグラフィックデザイナーの後藤圭介さんです。

f:id:phil_ch:20190418000036j:plain

出典元:http://outsightgraphics.com




後藤さんは、実はフィル唱の元団員(!)。

 

楽譜が読めないところからフィル唱に入団し、
テナーパートの一員として楽曲に取り組む側ら、

 

本業であるグラフィックデザイナーとしての

手腕を惜しみなく発揮してくださいました。

 

また、出来上がったチラシを、

街の飲食店に置いてもらったり、

区営の掲示板に貼り歩いたり・・・

 

という地道な宣伝活動も、

後藤さん自らが先陣を切って

行動してくださいました。

 

そんな後藤さんを見て

みんなも奮起して一層頑張れましたし、

それが今につながっている

と、私は思っています。

 

f:id:phil_ch:20190418001439p:plain

写真左と、その隣パンフレットが後藤さんの作品。チラシ・ポスター・チケット・プログラム装丁・オリジナルCD(団内記念品)をデザイン統一するのも後藤さんのアイディアです。

現在、後藤さんはご多忙で

団を離れられましたが、

 

以降、一緒に練習して楽曲に近づく団員が、

想いをこめて

演奏会のトータルデザインを手がける

というのが団の伝統となりました。

 

 

そのことから、

 

「最後のトータルデザインは、是非、後藤さんに」

 

とお願いしたところ、

 

「こんなお話を頂けて、光栄で、本当にワクワクします。」

 

と、快諾して下り、冒頭の画像のような、

素晴らしい作品を作って下さいました。

 

 

尚、後藤さんに、今回の作品の着想を伺ったところ、

 

レオナルド・ダ・ビンチ「最後の晩餐」からインスピレーションを受け、

13個の球体はキリストと弟子を表していて、

金色がキリスト、黒がユダだそうです。

f:id:phil_ch:20190417234810j:plain

出典元:ウィキペディア

現在第7回演奏会チケットは

ぴあ・イープラスなど各種プレイガイドでも好評発売中ですが、

 

フィルハーモニック・コーラス公式WEBサイト

チケットご購入フォーム」より

お申込みいただきました方には

後藤さんデザインの

「オリジナルチケット」をお送りしております。

 ぜひこちらご利用くださいませ。

 

たくさんのお申込み、お待ちしております!

 

□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

フィルハーモニック・コーラス第7回演奏会

 2019年6月30日(日)15時開演

ベートーヴェン「ミサ・ソレムニス」

チケット好評発売中 http://ph-ch.com/7thconcert/

□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

 

にほんブログ村 クラシックブログ 合唱・コーラスへ
★「いいね!」と思ったら、こちらもワンクリックお願いします♪

 

フィルハーモニック・コーラスは満席を目指します。

本日もフィル唱のブログにお越し下さいまして、ありがとうございます。

ソプラノの沫千代です。

 

昨日は男声衣装係の様子をお届けしましたが、

今日はチケット部の打ち合わせの様子です。

f:id:phil_ch:20190416234221j:plain

 

フィル唱では「客席づくり」も

演奏会づくりの一環と考えています。

 

「客席づくり」とは、

私たちが楽曲に取り組んでいる熱意を

団員各自からお客様お一人おひとりに伝え、

 

お客様に大いに期待を持って、

演奏会場に足を運んで頂けるよう、

チケットをお譲りしていくことです。

 

なので、フィル唱のチケット部の役割は、

単なるチケットの枚数集計に留まりません。

 

「会社の給茶機の脇に、

チラシ貼らせてもらって、

それをきっかけに演奏会に

来てもらえることになったよ!」

 

「演奏会の話をきっかけに

疎遠だった学生時代の同級生と

交流が復活して、

当日の手伝いに行くよ!と言ってもらえたよ」

 

など、団員で知恵を出し合い、励まし合う、

連携の要にもなっています。

 

自分の歌を聴きに来てください、

と伝えることは

大切な時間とお金を使って頂くことで、

勇気が要りますし、責任のあることです。

 

しかし、「演奏会をします」

と自ら発信してみると、

普段すれ違うだけだった人たちの中に、

 

「こんなにも音楽を

待っている人がいるのだ…!」と

新鮮に驚くと共に、

 

「その期待に応えたい。

いい演奏を、多くの人に届けたい!」

という実感が胸に湧いてきます。

 

そして、期待に満ちたお客様の前に

出て行くときの気持ちは、

筆舌に尽くしがたい、

本当に飛び切りの瞬間です。

 

残りの2か月半、精一杯練習し、

当日はお客様の熱気に

実力以上のものを引き出していただき、

お客様にも、

飛び切りの時間を過ごしていただきたいと、

一同、切に願っております。

 

ブログをご覧くださいまして、

ありがとうございます。

 

どうか、読者の皆様におかれましても、

6/30(日)当日、

大田アプリコ大ホールへ是非お越し下さい。

そして、一緒に演奏会のひと時を

作っていただけましたら、

大変幸いです。

 

□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

フィルハーモニック・コーラス第7回演奏会

 2019年6月30日(日)15時開演

ベートーヴェン「ミサ・ソレムニス」

チケット好評発売中 http://ph-ch.com/7thconcert/

□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

 

にほんブログ村 クラシックブログ 合唱・コーラスへ
★「いいね!」と思ったら、こちらもワンクリックお願いします♪

 

 

演奏会準備、着々と

本日もフィル唱ブログにお越しいただきありがとうございます。

ソプラノの沫千代です。

平成最後の年度はじめ、皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

フィル唱は演奏会3か月前ということで、

係ごとにコンサートの準備を始めています。

 

マチュアなので、それは「大人の文化祭!」といった様相です^^。

 

こちらは男声衣装係の打ち合わせの様子。

みんながお揃いの蝶ネクタイ姿で舞台に立てるよう、準備してくれています。

f:id:phil_ch:20190416223838j:plain

演奏会の先輩と、人生の先輩。

20代30代が中心ですが、人生の先輩も活躍中です。

すごく遠い会場でも自転車でいらっしゃって、若者と同じ体操メニューに真剣に取り組まれていて、私たちも負けていられない!と励まされています。

 

まだ演奏会に向けた団員、受け付けております!

◎クラシック、ちょっと憧れる、歌ってみたい

◎文化祭、大好きだった。みんなとわくわく舞台を作り上げたい

 

などなど・・・

ご興味持たれました方、是非一度練習会場に足をお運びください。団員一同お待ちしております。

 

詳細は合唱団HP http://ph-ch.com/

 

□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

フィルハーモニック・コーラス第7回演奏会

 2019年6月30日(日)15時開演

ベートーヴェン「ミサ・ソレムニス」

チケット好評発売中 http://ph-ch.com/7thconcert/

□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

 前回演奏会の様子


メンデルスゾーン 交響曲第二番≪讃歌≫ Mendelssohn Symphony No.2 Lobgesang

 

 

にほんブログ村 クラシックブログ 合唱・コーラスへ
★「いいね!」と思ったら、こちらもワンクリックお願いします♪

ベートーヴェンとお揃いコーデ・・・♡

本日もフィルハーモニック・コーラスのブログにお越し下さいましてありがとございます。ソプラノの沫千代です。

 

フィル唱は1つの楽曲に長い時間をかけて練習をします。

そのため、みんなが思い思いの楽譜カバーをかけて、

楽譜を大事に使っています。

phil-ch.hatenablog.com

 

 

phil-ch.hatenablog.com

 

 

 

 

「今度ミサ・ソレムニスの楽譜カバーはどんなのにしようかなあ・・・」

 

そう思っていたとき、

f:id:phil_ch:20180322155455j:plain

楽譜をよく見ると「Missa Solemnis」の文字が

ベートーヴェンの有名な肖像画で手に持っているあの楽譜が「ミサ・ソレムニス」その曲だと知りました。

 

そして思いついてしまったのです。

楽譜カバーをこれで作りたい!

そしたらベートーヴェンとお揃いじゃん!(° ꈊ °)✧キラーン

 

丁度、団のチラシを作り終えて、photoshopのリース期間が余っていたので、レッツトライ。

 

まず欠けている「M」の文字とページの端っこを、スタンプツールでポンポン・・・と補って、画像は完成!

rjll.hatenablog.com

斜めなので角度を直して、画像は完成!

d.hatena.ne.jp

 

USBにデータを入れて、 印刷屋さんに持ち込んで、印刷してもらいます。

(実際にお世話になった246駒沢店。その場でMACで編集可能。費用は250円くらいだったかな?すごく親切でした!おすすめです。)

www.mbe.co.jp

 

安価で印刷できるのはA3サイズまでなので、A4版のカバーを作るにはちょっと小さいです。

pro.bookoffonline.co.jp

参考にしたサイト:最低でも上下3cmずつ、左右10cmずつ程度、余裕をもって切りましょう。とのこと。

なので、出番のないカレンダーの真ん中に貼り付けてから、楽譜サイズに合わせて折りました。

 

このままだと手汗などで劣化してしまうため、図書館の本を包んでいるフィルム、通称:ブッカーをかけて、

www.amazon.co.jp

 

完成です!

 

f:id:phil_ch:20190114000744j:plain

 

持つとこんな感じ♡

 

f:id:phil_ch:20190114000957j:plain

練習するページをすぐ開けるようにインデックスがいっぱいあるのはご愛嬌

 

 

実際に作って手に持ってみると、「肖像画のこのひとがホントにこの世に実在して、こんなに夢みたいに素敵な曲を書いたんだなあ」と感慨ひとしおです。

 

ちなみに裏側は、ミサ・ソレムニスの冒頭部分の直筆譜にしてみました。

 

f:id:phil_ch:20190114001546j:plain

第1曲Kirie冒頭。折り返してしまいこの画像では確認できませんが「魂より出で---願わくば魂に至らんことを」というメッセージが楽譜上部に書かれているため、WEB上にもこのページのコピーがたくさんあります。

 

よ、読めない・・・・・

ベートーヴェンにも感謝ですが、ベートーヴェンの楽譜を写譜してくれた方にも多大な感謝ですね。

 (でもサインはきれいなんですよ?それもDIYに使いましたがそれはまた後日。)

 

------

さて、昨日の練習では、4名の方が初見学!

1名の方が入団され、自分の楽譜を手にされました♪

あなたも一緒に歌いませんか?

\練習見学会開催/

1月26日(土)18:30~21:00

駒沢地区会館(世田谷区駒沢3-13-5)(最寄駅:田園都市線駒沢大学」)

www.google.com

 

練習は毎週(水)(土)の夜で、見学会以外も随時歓迎です!

3回ほど参加いただいて、じっくり検討していた出ますので、初回はどうぞお気軽に。

一同心よりお待ちしております♪

 

▼見学のお申込み▼

ph-ch.com

 

団の詳細 http://ph-ch.com/

 

 

にほんブログ村 クラシックブログ 合唱・コーラスへ
★「いいね!」と思ったら、こちらもワンクリックお願いします♪

団員紹介ブログ6「歌えないから合唱団に入ろう♪くらいのノリで始めました」テナーhouseさん

今日もフィルハーモニック・コーラスのブログにお越し下さいましてありがとうございます。ソプラノの沫千代です。

 

「合唱団に、見学に来てみない?」と友達を誘ったときよく言われるのが、

「もともとみんな歌が得意な人たちなんでしょ?私は無理無理!声、出ないもん!」

という誤解。

 

はい。誤解なんです。

 

もちろん入団前から一人で歌うのも、みんなで歌うのも、大好き!という人もいますが、

 

むしろ「音楽は好きだけど、一人で歌う自信はないからみんなと歌う、というところから始めてみたい…!」というひとが結構多いというのがちょっと意外な真実です。

 

そこで今回は、「合唱団に入るまでは人前で歌うのを断固として拒否していた」という異色の団員の紹介です。

 

団員プロフィール

ベースHouseさん

2009年10月に入団。SEとして働く30代前半。学生時代はテニス部、バドミントン部に所属。特技は囲碁、将棋。SF映画や漫画、アニメが好きで、アニメソングや映画・サウンドトラックをよく聴き、クラシック音楽に興味を持たのはフィル唱に入ってから。好きな映画作品は「第5惑星」「スクリーマーズ」。好きな食べ物は豚骨ラーメン・すし・梨・よだれ鶏

 

 

---合唱団との出会いは2009年?

いえ、実はその1年ほど前に合唱団の発表会を聴きに行っていました。

     

---なるほど。どうして合唱のコンサートを聴きに行こうと思ったのですか?

社会人になって、会社の先輩にカラオケに連れまわされるようになったのがすべての始まり。

当時歌うのがすごく嫌いだった私は、歌える曲がなかったため、中学の合唱祭(学内)で歌っていた曲を数曲引っ張り出してカラオケにこもりで歌えるように練習しているうちに、合唱が聴きたくなって、たまたま見つけたのがフィル唱の発表会でした。

 

---その時は、入団しようと思わなかった?

その時は合唱を聴く事が目的だったので、始めることは考えていませんでした。

でも聴きに行った後も数ヶ月カラオケに一人で籠って合唱曲を歌うことを続けているうちに、1人で歌う合唱曲に物足りなさを感じ、混声の合唱団で歌ってみたいと思うようになりmixiで探し始めました。

この時は歌うのは相変わらず嫌でしただが、1人じゃないからいいか。ってノリでした。

(もし声が出すぎた場合は、声を抑えて周りより出ないようにしよう。などと姑息なことを考えていました)

 

---mixi!懐かしいですね。当時いろいろな合唱団が団員募集の書き込みをしていましたが、フィル唱のどこが気になって見学に来ましたか?

合唱団が沢山あることを知り色々悩んだのですが、同年代のほうが打ち解けやすいと思ったので、若い人が多そうな団を探しました。そして結局は1度発表会を見に行ったところからあたることにしました。

 

---フィル唱に見学に来た時の印象を教えてください。

そのころの私は、今よりもかなり人とのやり取りが苦手で…そんな私からしてみると、

やたらと話しかけてくるのでどう対処していいかわからなかった…(笑)ただ、悪い人たちではないということだけは伝わってきました。

 

---フィル唱で合唱をやろう!と思った決め手はなんでしたか?

 見学に参加してテンションが上がっていたため、ノリで入りました。(笑)

何かあればすぐやめればいいか。と思っていましたし。

 

---入団当時はそんな感じだったhouseさんも、今年でフィル唱9年生ですね。ベースのパートリーダーまで務め、今はテナーに転向し、ベース、テナーとも経験されていますが、それぞれの魅力について聞かせてください。

 

ベース:

 基盤・支えのイメージが強いです。

 団の中で音取り音源()を作っていますが、ベースの音が無いと全体的にふんわりした曲になること多いです。 見せ場は多くありませんが、合唱には必要不可欠な存在です。

 

テナー:

 とにかく高い。

 メロディーを歌うことが多いので派手なイメージが強いです。

 まだテナーになってから10ヶ月ほどしか経っていないなので、まだ知らないことが多いですね。

 

---これから見学に来られる方へひとことお願いします。

とりあえずやってみませんか?(笑)

 

---ありがとうございました!

 

-------------------

※音取音源とは?

Houseさんがインタビュー中でお話していた、音取音源ですが、オーケストラと合唱が楽曲を実際に演奏している録音音源から自分が歌うメロディを拾って聴き分けてみようとすると、かなり難しいことがわかります。

 

第九:演奏音源

www.youtube.com

2016年2月21日 フィルハーモニック・コーラス第5回演奏会より抜粋

 

そこでフィル唱では、4つのメロディをそれぞれをPCに打ち込んで音楽データにし、団内で配布。普段の生活の中で聴いて曲を覚える助けにしています。楽譜が読めない人も耳から覚えられるから安心です◎

 

第九のベースパートの音取音源

www.youtube.com

※こちらは当団作成の物ではなく、youtube上に一般公開されていたものをお借りしております。

 

「見学に行こうかな…?」という段階で、やり通す覚悟とか、知識とか、そういったものの心配をされる方が多いのですが、大丈夫です。それはフィル唱とご縁があれば、続けるうちに自然と備わっていくものです。なので見学の時の持ち物は、少しの好奇心だけでOKです! Houseさんみたいに、歌うことが人生に欠かせないものになる、なんていうこともあるかもしれませんよ!

 

▼合唱団詳細▼

http://ph-ch.com/

▼見学のお申込み▼

http://ph-ch.com/visit.html

 

 

にほんブログ村 クラシックブログ 合唱・コーラスへ
★「いいね!」と思ったら、こちらもワンクリックお願いします♪

団員紹介ブログ5「パートリーダーは大学生」ベース氣駕さん

今日もフィルハーモニック・コーラスのブログにお越し下さいましてありがとうございます。沫千代です。

フィル唱は有志による合唱団です。18歳以上であれば、どなたでも入団して頂けます。比率としては社会人が多いのですが、そんな中でパートリーダーとして活躍する学生団員に今日はお話を聞いてみたいと思います。



団員プロフィール
ベース氣駕さん
2016年入団。大学で教育学を学ぶ若きベースのパートリーダー。クラシック以外で好きな音楽はクイーン、Jポップだとスピッツ松任谷由実。中高の部活は、テニスと囲碁。好きな食べ物は梨。



動画:第6回演奏会「合唱幻想曲」
氣駕「演奏会で歌った讃歌と合唱幻想曲は特別です。関連する所でいうとメンデルゾーンのピアノコンチェルト1,2番が好きです。」

---入団以前の合唱経験について教えてください。
本式の合唱は小学生の頃以来です。

---学内にも合唱団や、他のサークルがたくさんあったと思いますが、どうして学外の社会人合唱団の門を叩いてみようと思ったのか、お話を聞かせてください。
クラシック音楽に携わりたいと人生で初めて感じたのが大学2年生の途中だったので、社会人になっても続けられる環境に惹かれました。あと合唱は初心者でも親しみやすいジャンルだと思っていました。

---大学ではサークルには入らなかったのですか?
ゼミのようなものに参加していましたが、サークルはあまり面白いと思えず、ほとんど行かなかったです。

---合唱をやろうと思ったきっかけについて教えてください。
小学校の頃、歌を歌うのが楽しかったという思い出と、クラシックではないですが高校生の頃Greeというミュージカルドラマがとても好きだったことから、合唱へのあこがれがありました。

---実際フィル唱に見学に来た時の印象はどうでしたか?
大学生のみの環境にはない、新鮮な雰囲気を感じました。音楽に対するまじめな姿勢が印象的でした。

---フィル唱で合唱をやろう!と思った決め手は何でしたか?
入団理由は現在から振り返れば色々言えそうですが、色々な要素を勘定した結果というよりはむしろ縁のようなものを感じたというか、直観のようなものだったと思います。

---初めてのオーケストラコンサート出演はどうでしたか?
歓びの一言だとおもいます。本番直前のオーケストラとの合わせ練習での生演奏初体験も衝撃的で、この歓びを知らずに暮らしてきた過去への後悔も含みつつ、喜びに陶酔するひとときでした。


演奏会後の余韻の中、花束を持ち帰る氣駕さん。お花はお世話になった合宿所からのお心遣いで頂きました。

---パートリーダーとして迎える次回演奏会に向けての意気込みをお願いします。
初めて歌った時に感じた歓びを忘れず、常に新鮮な気持ちで練習に臨みたいと思います。
そしてそういう気持ちで歌えるパート、団づくりにリーダーとして貢献したいです。

---これから見学に来られる方へひとことどうぞ!
新しく物事をはじめるときは色々な不安が絶えないのが常です。色々考慮しだすと踏み出しにくくなりますし、全ての条件が完ぺきな環境などどこにもないと思います。もしこの団のページやブログを読み、心のうちに何か湧き上がる「音」を少しでも感じたら、何も考えず、是非一度練習にお越しください。お待ちしています。

---このブログを読んでいる学生の方にひとことお願いします。
ある物事に興味をもったり好きになったりするタイミングは人それぞれだと思います。
そうした気持ちに素直になれば、大学のいつの時期であっても何か始めることは可能です。
そして社会人の団は学生のみの環境とはまた一味違う良さを持っていますよ。

---ありがとうございました!

                                                          • -


フィル唱には氣駕さんはじめとした学生の方はもちろん、学生時代に入団して、社会人になっても続けている団員が何人もいます。そんな先輩たちや、全く違ったバックボーンの社会人の人たちと一つのものを目指すなんて、なかなかできないワクワクする経験なのではないでしょうか。学生の皆さんの見学、一同心よりお待ちしております。

\見学会のご案内/

10月27日(土)18時30分〜21時00分
野沢区民集会所(googleMAPが開きます)


最寄駅:東急田園都市線駒澤大学

※他の(水)(土)の日程も歓迎です!どうぞご相談下さい♪

▽見学のお申込み▽
http://ph-ch.com/visit.html


にほんブログ村 クラシックブログ 合唱・コーラスへ
★「いいね!」と思ったら、こちらもワンクリックお願いします♪

団員紹介ブログ4「“20代中心”なんて気にせず、もっと早く見学すればよかった!」ソプラノ宮崎さん

本日もフィル唱ブログにお越しくださいまして、ありがとうございます。ソプラノの沫千代です。

本日はフィル唱の見学前のご相談として最も多い「○○歳でも大丈夫ですか?」というご不安を解消する一助になればと思い、見学前に同じ不安を抱えていた、ソプラノの宮崎さんへのインタビューをご紹介いたします。

宮崎さんの楽譜カバー
宮崎「楽譜は、パリの地図が描かれた紙をカバーにしました。対訳はファイルに綴じて、水玉模様の紙を表紙に。さまざまなペンを使って、書き込みしています。」


団員プロフィール
ソプラノ宮崎さん
2016年春入団。雑誌の編集→WEBの編集→洋菓子・パン・生地の販売を経験し、現在はアパレルのバックオフィスとして勤務する40代。好きなことは、編みものやソーイングなどものづくり。わりとDIY派。
合唱団ではパートマネージャーを担当し、パートメンバーのよき相談役。中学時代は軟式テニス部。高校時代は帰宅部。本人いわく「今まさに、遅れてきた青春を味わっています」と。フィル唱で歌った中で思い出深い曲は『Dona Nobis Pacem』。

動画:『Dona Nobis Pacem』
宮崎「初めてフィル唱を見学した際に練習曲として歌った曲です。わずか24小節の古くからあるカノンなのですが、シンプルながらとても美しく大好きになりました。この曲を通して、みんなで音楽を奏でる素晴らしさを実感したというのも、入団即決の一因だったかもしれません。」



---フィル唱入団以前に何か音楽はされていましたか?
楽器は、子供の頃にピアノを数年とオーボエをほんの一瞬習っていました。大人になってからはドラムを数年習いました。
歌は、高校の音楽の授業で三年間やっただけです。合唱の好きな先生で、音楽の授業と言っても延々と合唱だけの授業でした。その頃、夢中で歌っているうちに音楽に合わせて自然に手が上がり、びっくりしたことがあります。意識はあるのに無意識に体が動いた、というのが本当に驚きで、「音楽ってすごいんだな」と身をもって感じた印象的な出来事です。以来、卒業したあともまたどこかで歌えたらいいなと考えていました。

---フィルハーモニック・コーラスを知ってから見学するまでにちょっと勇気が要った、と伺っています。
実は、見学申し込みをする何年か前にも、一度、地元の広報掲示板で「フィル唱」のチラシを目にしていました。オーケストラとともに大曲に挑戦するというのにとても惹かれたのですが、「20代」中心とあったので断念しました。そのときは「20代だけで集いたいサークルなのかな」と思ってしまったんです。
二度目に近所で団員募集のポスターに遭遇したときは、「20〜30代」という表記があり、丁度、高校の授業での楽しかった記憶を思い出していた矢先だったので、「今度こそ!」と思い、WEBサイトにアクセスしてみました。
そうしたら、翌日に自宅から歩いて数分の会場で練習があることがわかったので、即座に見学を申し込みました。

---実際フィル唱に見学に来た時の印象はいかがでしたか?「フィル唱で合唱をやろう!」と思った決め手は?
参加してみたら、練習前の体操など身体を動かすことも含めとても楽しく、皆さんまじめで、熱心に教えてくださり、すぐに馴染めそうだなと感じました。
心配していた年齢の面ですが、実際は30代40代の人も多く、60代の方も活躍されていて、最初にチラシを見たときに見学していれば、もう少し早く始められたなと、後悔しました。
見学の際、自己紹介がひとことあるのですが、私は自己紹介が大の苦手で、二回目のときは「もう入団を決めています!」と主張してそのまま入団してしまいました。。

---そうだったんですね!(笑)初めてのオーケストラコンサート出演はどうでしたか?
私が初めて出演したのは2017年9月の第6回演奏会。演目はメンデルスゾーン交響曲第2番≪讃歌≫」でした。正直なところ本番よりも、初めてオーケストラと合わせたときのことのほうが、忘れられません。一つの空間に楽器と声が合わさって、空気が振動するあの感じ。感動のあまり泣きました。
そして、名前を聞くだけだったメンデルスゾーンという人。フィル唱に入らなければ、一生興味を持たずにいたかもしれません。当日お配りするプログラムの編集係を務め、彼についての文章を書いたことでより身近に感じるようになり、『讚歌』は私にとってとても大事な曲になりました。

---次回に向けての意気込みをお願いします。
曲の練習を進めるにつけ、ベートーヴェンへの興味がいや増しています。激情的な人と言われていますが、本当にそうだなと感じます。合唱に励んでいる人たちの多くがいつか歌いたいと憧れている『ミサ・ソレムニス』。いかに歌い切るか、歌い終わった後にどんな世界が見えてくるのか、楽しみでなりません。そして、聴きに来てくださるお客さまに、曲を通じて私たちが日々得ている感動の一片でも伝えられたらと願っています。

---これから見学に来られる方へひとことどうぞ!
このブログをご覧くださっているということは、フィル唱で歌うことに、相当な興味を持っていただいている証拠!ぜひあともう一歩、踏み出してみてください。練習会場でお会いできるのを心待ちにしています。

---ありがとうございました!

                                                        • -

フィル唱は「クラシック音楽に初めて出会ったひとの、新鮮なときめきを何より大切にしたい」という思いから≪20代中心混声合唱団≫と冠して活動をしていますが、入団に際して実年齢の制限はなく、宮崎さんもインタビューの中でお話してくれていますように、現在いろいろな年代の人が活躍してくれています。

象徴的なエピソードを一つご紹介します。
フィル唱は最近、団員募集ポスターをリニューアルしまして、作成する際、キャッチコピーを何にするのか、団員で頭を付き合せて考えました。

「#20代 #30代 #クラシック」という案もあったのですが、

「私たちと新鮮に歌ってくれるなら年齢は関係ないよね」
「20代“中心”って書いてあっても、それ以外のひとはすごく敷居高く感じちゃうよ」

などなどの意見が上がり、最後はこのような形になりました。

「私の青春は、今始まったのだ」これはベートーヴェンが権力者のために音楽を書く職人から、自分のつくりたい音楽をつくる、フリーランスの芸術家として歩みだしたころの言葉と伝えられています。実年齢的には壮年期だったかもしれませんね。

青春だ、と思ったときが、きっと青春です。

私たちと一緒にベートーヴェンの音楽に夢中になっていませんか?
音楽は懸命に近づこうとすれば、必ず応えてくれます。

感動のオーケストラコンサートを、一緒に体験しましょう♪

\見学会のご案内/

10月27日(土)18時30分〜21時00分
野沢区民集会所(googleMAPが開きます)


最寄駅:東急田園都市線駒澤大学

※他の(水)(土)の日程も歓迎です!どうぞご相談下さい♪

▽見学のお申込み▽
http://ph-ch.com/visit.html


にほんブログ村 クラシックブログ 合唱・コーラスへ
★「いいね!」と思ったら、こちらもワンクリックお願いします♪