フィルハーモニック・コーラス ブログ

世田谷区で活動する20~30代中心の混声合唱団 フィルハーモニック・コーラス

未知との遭遇

私がフィルハーモニックコーラスに入ったのは、今から遡る事4か月前の事でした。
合唱経験はおろか、クラシック経験も無く楽譜も読めない、
単純に歌を歌うのが「大」好きだというだけの理由で、私は合唱団を探してました。

そうしてmixiで合唱団を調べていた所、世田谷の実家の近くで年の近い人たちがやっている合唱団がある事を知ったのです。


・・・実家までは車で1時間だから行けない事はない。
でも、やっぱりもっと近所の合唱団がいいかなぁ。


とか思いつつ、とにもかくにも団員募集の書き込みをしてた人にメッセを送ってみる事にしました。
すると何と、私がメッセを書き終えるより早く、その人からメッセが届いたのです。

速攻で送られてきた割に若干長いメッセをふんふんと読み、
まずは週末の見学会に行ってみる事にしました。



そしていよいよ見学会当日。



私はいきなり1時間以上遅刻してしまいました。

まぁ仕事があったとか、高速が渋滞してたとか色々理由はあったのですが、
初見学が大遅刻という事で、私はかなり恐縮してました。

そしてそんな私を温かく迎えてくれたのが、運営のGさんでした。

話をして、
声いいですねぇとか言われて、
そんなん褒められたってうれしかねぇよこんにゃろめー、
とかややワンピースのチョッパーみたいな感じになりつつ、
とりあえず自分のパートを決めて怒涛の勢いで練習に参加。


必死で音を追い、メロディーと発音を適当に真似ている内に、
あっという間に練習は終了してしまいました。


1週間後の2度目の見学の際も必死な状況は相変わらずで、
またしてもあっという間に2時間半が経ってしまいました。


それでも歌が「大」好きな私は、その時点で8割方合唱団に入るつもりでいたものの、
2割の迷いによって入団を決めあぐねてました。

そんな状態だったのですが、その日の飲みの席で妙にグルーブ感のある人に乗せられ、
2割の迷いなどなかった事にしてホイホイ入団を決意したのです。


その後合唱以外でもメンバーと色々仲良くしつつ、気付いたら居心地がよくてこの団に居ついてしまっています。



少し前の私にとって、クラシック音楽も合唱も人も、全てが初めての出会いでした。
でもそんな出会いも中々楽しいもんです。



そしてこの合唱団のブログを何かの拍子に見た人が、

歌に、
クラシックに、
合唱に、
この合唱団に興味を持って、

ふらっと見学に訪れて「未知との遭遇」を楽しんでくれる事が、
今この合唱団のメンバーとして次の未知との遭遇を楽しみにしている、私の願いなのです。