フィルハーモニック・コーラス ブログ

東京都世田谷区で活動する20代~30代中心の混声合唱団 フィルハーモニック・コーラス

天まで届く声

19日は暴風雨の中、4人の方が練習見学会に来てくださいました。
ありがとうございます!
この日は2時間半かけて、メサイヤの「ハレルヤ」を練習し、
最後はみんなで通して歌うことができました。

そういえば、私も1年半前の見学会参加の際、最後にこの曲を
みなさんが歌ってくれたことにとても感動して入団したことを思い出しました。
人数も、その頃よりだいぶ増えたため、昨日はさらに迫力ある合唱となり、
新しい団員や見学者の方たちと同じ感動が共有できていれば、
うれしい限りです。

このメサイアの「ハレルヤ」、ちょうど去年の今頃、
教会でパイプオルガンとともに歌いました。
教会で響く歌声にパイプオルガン独特の音色も加わって、
神秘的な空間をつくり上げているような不思議な感覚になったことを
覚えています。

その後、旅先や出張先で、教会があるとついつい入ってしまうことが
多くなりました。そこでいつも考えます。
ここで歌っちゃったらどうなるかなーと。

その一つが夏に訪れた長崎の大浦天主堂
日本最古のゴシック様式の教会です。

ゴシック様式とは、
心を高く高くあげるために天井に高い尖塔を持ち(ボールド天井)、
内部を明るくしてステンドグラス等をはめこみ、
心を神様に向けさせようとした造り方です。

数々の弾圧に耐えてきた長崎のキリスト教徒たちも
ここでひっそりと聖歌を歌っていたのかな、
と古人の歌声に思いを馳せながら
私の声も、もっと高く高く伸びますように。。と、
ボールド天井を見上げながらこっそりと祈って帰ってきたのでした。

見学は随時受付中です!
ぜひいらしてくださいね。

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