フィルハーモニック・コーラス ブログ

東京都世田谷区で活動する20代~30代中心の混声合唱団 フィルハーモニック・コーラス

2月1日練習日記


こんばんは、ソプラノのCです。

 

現在、フィル唱では、モーツァルトのレクイエムを練習しています。

昨日の練習では、その第一曲目である「Requiem aeternam」にひとまず区切りをつけました。

この曲は、とても難しい曲なのですが、先週土曜日と水曜日でだいぶ形になったような気がします。

 

練習中、みんなで歌詞の日本語訳を読み、意味を深く考えました。

「永遠」や「平安」など、ラテン語の詩の内容はなかなか難しいのですが、

各々の経験や体験を思い返しながら、自分のイメージを歌で表現しました。

 

私は15年前に亡くなった母をイメージしました。

正直なところ、いまだに亡くなったという実感がうすぼんやりしているので、

歌詞にあるような切迫したような気持はわかりません。

ただ「平安を」「光を」という部分部分をイメージすることができました。

 

音の完璧さや歌が上手だったかどうかなどはわかりませんが、

みんなでとても印象に残る演奏ができたように思います。

まつちよさんのSopソロは本当に、暗闇に光が差し込むようでしたよ。

この練習では、詩を実感持ってイメージする大切さがわかったような気がしました。

 

さて。

フィル唱では、楽譜の読めない初心者から大ベテランまで、

みんなで助け合い、励ましあいながら練習をしています。

 

私は一応楽譜の読める経験者なのですが、

楽譜が読めるからと言って音がわかるわけではなくorz、

楽譜を配られた日からひたすら家でコソ練をしています。

 

こそこそ家で練習しているとはいっても近所迷惑になるので歌うことはできず、

楽譜をながめることと音源を聴くこと、軽くハミングとリズム読みくらいしかできません。

なんというか、ひたすら声のイメトレですw

 

そんな感じなので、練習でみんなで音を合わせてみないとわからない部分も多くorz、

とても苦労しています。

 

ただ、そんな苦労は多かれ少なかれ皆同じ。私だけではありません。

だからこそ、練習でみんなで声を出すことができるだけで、

「ああ、やっとみんなで歌を歌えるんだなぁ」と、とてもうれしくなります。

 

フィル唱では、練習で「間違えてもいいから大きな声で」とよく言います。

「間違えても」も、「大きな声で」も、とても大切。

 

せっかく声を出せるところにきたんですから、

まずはのびのびと大きな声で、楽しく歌ってほしいのです。

 

今度の土曜日からは「Kyrie」という超難曲にみんなで挑みます。

細かい音符の音取りが始まりますが、

みんなで助け合いながら、その大変さを乗り越えていけたらいいなと思います。

 

ですので、初心者さんもベテランさんも大歓迎!

ぜひみんなで一緒に歌いましょう!

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