フィルハーモニック・コーラス ブログ

世田谷区で活動する20~30代中心の混声合唱団 フィルハーモニック・コーラス

ボイストレーニング

 たびたび登場しているベースのゆうです。

 私たちの団では、通常の練習に加えて、発声に集中して取り組む特別練習を男女分かれて月1〜2回行っています。19日日曜日は、男声パートのボイストレーニングでした。
 普段の練習では、どうしても団全体やパートといった「集団」に対する指摘が中心となり、個々人が自分の発声について学ぶ機会は限られています。しかし、ボイトレの練習では、1人1人のブレスの仕方や声の出し方を細かく見ていき、合唱に必要な腹式呼吸を身につけたり、普段の練習ではなかなか気付かない個々の発声の癖・課題を指摘し合ったりしていきます。「合唱における“いい声”とは何か?」、「“いい声”を出すための姿勢や呼吸法とは?」といったことが合唱未経験の人にも自然と身に付くような練習メニューとなっています。

 練習中には、丁寧に指摘事項に関してメモを取る団員の姿も。私が入団した3年ほど前には「練習中にふざける人がいるのを何とかすることはできないか?」が団の運営上の課題であったそうですから、3年で組織は大きく成長するものですね。とはいえ、練習に真面目に取り組む姿勢が浸透したことが敷居を高くすることにつながってはいけません。事実、メモを熱心に取っていた団員は合唱なんて全然やってきて来なかった人です。初心者・合唱未経験者が気軽に参加することのできる団のあり方はいつまでも大切にしていきたいです。
 
 私も通常練習ではなかなか指摘されないような発声・発音の癖を指摘され、今の自分がもっと成長していく上での課題を知ることができました。発声がうまくいかないことは、個人的にはとても悔しいですし、他の団員が褒められているのを聞くと負けていられない気持ちになります。今後も、よいところはさらに伸ばし、課題として指摘された点については少しずつ解決していきたいです。

 また今週中にブログの方にお邪魔します。
 現在考えている記事の案は、「略語を考える」と「新しい練習曲『怒りの日』について」の二つです。どちらが先に読みたいですか?

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