フィルハーモニック・コーラス ブログ

世田谷区で活動する20~30代中心の混声合唱団 フィルハーモニック・コーラス

練習日記(3/7と3/10)

初めまして、BLOG初参加のホッシーです。パートはベース(男声の低い方)です。

初めてなので先週の3/7と3/10の練習について書こうと思います。
少しでも普段の練習の雰囲気を感じてもらえたら嬉しいです。

まずは3/7(水)の練習。
この日はいつも練習を見てくれるぐっさんとCさんが不在だったので、私が進行役を。
最近まで練習の進行など経験がなかったので、最初の頃はドキドキでしたが、最近は少しずつ慣れてきた気が。
とは言うものの、やはり実のある練習にしないといけないので緊張気味です。

フィル唱の練習ですが、まずは体操から始めます。
合唱は身体が資本なので、まずは身体をしっかりと歌うための準備を。
ストレッチと顔の体操、腹筋をやっていくうちに身体が暖まってきますよ!

この日は、最近腹筋のトレーニングが物足りないとの団員のリクエストを聞いていたので、
足上げ腹筋20回と腕立てブレス50回×2セットを両方やるメニューを試しに。
これはちょっとハード過ぎたかもしれません。。 自分が疲れちゃいました。。

その後はハミングから発声の練習と、徐々に声を出す練習を。
大体この辺りまでを30分程度掛けてやっていきます。

準備が出来たらいよいよ曲の練習です。
現在はモーツァルトの「Requiem」に挑戦中です。
先週からその中の3曲目「Dies Irae」に取り組んでいます。(ちなみにこの曲は私の中では映画「バトルロワイアル」の印象が強いです。)

曲の練習ではおおよそ以下の3段階に分けて進めていきます。

1.音取り
階名(ドレミ)で音を取る練習
まずは歌詞はおいて置いて、全てをドレミで歌い音を覚えます。

2.リズム読み
歌詞を音符の長さに合わせていく練習
今度は言葉のリズムを覚えることに集中するため、音程はつけずに音符の長さに合わせて歌詞に歌い(喋り)ます。

3.実際に楽譜通りに歌う練習
上記1,2をやった後は、いよいよ実際に曲を歌ってゆきます。

最初から歌詞を付けて音取りをした方が効率的じゃないかと思うかもしれません。
正直言うと、私も初めの頃はそう思っていました。。ごめんなさい。。

日本語であれば私達は普段使っているので問題ないのですが、外国語となると話が別です。
普段使わない言葉ですから、正しく発音するだけでも一苦労。
そこで「音」と「リズム」と「歌詞」とを分けることによって、
歌詞の心配をせずに音に集中でき、音を心配せずに歌詞に集中できると言う素晴らしい練習法!
なので初心者の方も必ず歌えるようになりますよ!


続いては3/10の練習です。
この日は顧問Kさんが指導してくれる日でした。
Kさんは非常に情熱的な方なので、こちらも練習に熱が入ります。
結果、熱が入り過ぎて途中の休憩を取らずに、2時間半ぶっ通しの練習になりましたが。。。
(普段の練習は途中休憩を取りますので、心配しないでも大丈夫ですよ。。。)

いま練習中の「Dies Irae」はリズムが命!と言うことで、この日はよりリズムを意識するために手拍子をしながら歌いました。
ほぼ手拍子しっぱなしだったので終わった時には掌が痛くなってましたがorz

ただ手拍子によってリズムを意識することでこの曲の良さが分かったような気がします。
個人的にはベースは音が高いので辛いのですがね。。


このような感じでフィル唱は毎週水・土曜日に練習をしています。
見学会の情報はこちら!もちろん見学会以外の日でも大歓迎なので、ちょっと気になったら来てみて下さい。きっと楽しいと思いますよ!

http://ph-ch.com/pre.html