フィルハーモニック・コーラス ブログ

世田谷区で活動する20~30代中心の混声合唱団 フィルハーモニック・コーラス

合唱ならではの練習でした

こんにちは。アルトのMarchです。
 
3月14日の練習は奥沢東地区会館で行いました。
この日はホワイトデーでしたね。素敵なお菓子をくれた団員の方、ありがとうございました!
 
絶賛練習中のモーツアルトのレクイエム。「Dies irae」もいよいよ大詰めです。
 
この日は"自分以外の歌声をよく聴く"という合唱ならではを実感する練習でした。
 
まずは自分のパートを客観的に聴いてパート内でダメ出しし合いました。
歌っていると気付かないこと、こうしたらもっとよくなるなぁ、と思うことを言ったり言われたりしました。
 
通常はベース・テナー・アルト・ソプラノの順に並んで歌いますが、並びを敢えてバラバラにして、他パートの音を聴きながら歌う練習もしました。普段、ちょっと自信がないところは同じパートの人の歌声を頼りにして歌っていますが、そんな頼れるパートメンバーが隣にいないなんて…。
でも自信がないとそれが声に出てしまうので、間違ってもご愛敬で、えいっと声が出し己を信じて練習あるのみです。
きっとみんなも同じ気持ちだったのだと思います。合わせようとする空気を感じられました!
 
次回からは「Rex tremendae」の練習が始まります。「Dies irae」がとても好きだったので寂しいのですが、「Rex〜」も素敵な曲なので楽しみです。
 
ところで、以前当ブログで沫千代さんが映画『アマデウス』について書いていらっしゃいましたが、
モーツァルト!』というミュージカルがあるのをご存じですか?
 
ミュージカルファンにはおなじみの名作「エリザベート」と同じミヒャエル・クンツェ、シルヴェスター・リーヴァイが製作した、その名の通りモーツァルトの生涯を描いた作品です。
重厚なハーモニーとポップ・ロックテイストが融合されたクンツェ・リーヴァイ作品の中で描かれるモーツァルトは、天才・神の子・奇跡の子と称えられたものの、本人は溢れる感情むき出しの一人の若者。父親や世間とぶつかりながら作曲を続けます。
 
音楽でしか自分を表現することができない、僕こそMusic…自分は音楽そのものだ、とモーツァルトは歌います。
 
そして物語の終盤にはレクイエム作曲の依頼人が現れ…。
 
このミュージカルを観たときはレクイエムのことを知らなかった私が、合唱団に入ってその曲を歌っているとは不思議なご縁ですね。
 
以上、趣味の話を交えてお送りしました。
読んでくださった方ありがとうございます!
なんとなく眺めてくださった方もありがとうございます!

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