フィルハーモニック・コーラス ブログ

世田谷区で活動する20~30代中心の混声合唱団 フィルハーモニック・コーラス

肺炎病み上がり練習日記

 アルトのいっちーです。1月16日の練習日記を。

 団員のリクエストもあったので、今回は趣向を変えて
私の闘病記?を書くことにします。

 フィル唱の中では、仕事の影響もあり
 「手洗いうがいをしっかり!」と口うるさく団員に言い続けている私。
 自分も行なっているつもりでしたが、
 年末に1日、それをさぼったなー、という日がありました。

 そのタイミングで、風邪の総攻撃。
 正月休みという気のゆるみもあり、大晦日から熱を出しました。
 始めは喉の痛みくらいで、2・3日寝ていれば治るだろうと
 甘く見ていたのですが・・・・
 1月2日の夜に熱が9度近くなり、関節痛と悪寒、咳も悪化。
 これはインフルエンザに違いないと、翌日に救急病院を受診。
 ですが、インフルエンザ検査は陰性でした。
 普通の風邪薬を処方され、帰宅しました。

 ここで教訓1。
 インフルエンザ簡易検査の精度は、約60%と言われています。
 私は予防接種を受けていたので、その場合さらに結果が出にくいことがあります。
 近い症状があれば、陰性でもインフルエンザを疑って!と
 医師に主張してみるべきです。

 その後2日間は仕事を休みました。
 その間に近所のかかりつけ医に行き、咳止めをもらい、咳と熱は小康状態に。
 まだ本調子ではなかったのですが、
「インフルエンザじゃないなら、そろそろ治るだろう」
と判断し、週明けから仕事に復帰。

ですが、仕事を終えて家に帰ると、夜は熱が上がっていたんですね。
咳も薬が切れると出てしまっていて。
 それでも、「ただの風邪だから」と言い聞かせて3日仕事を続けました。

教訓2。
 「ただの風邪」、は1週間以上熱が出たり、咳が止まらないことはありません。
 もっと重い病気を疑いましょう。

 仕事復帰3日目。夕方過ぎに悪寒がし、勤務後すぐにかかりつけ医へ。
 その場で熱を測ると8度越え。
 咳もひどくなってきました。
「治りが悪いですね。もう一度、胸の音を聴いてみましょうか」
と、聴診することに。丁寧に診ていただきました。
すると、医師が聴診器をあてながら「あれーっ?!」と言うのです。
肺に雑音が聴こえるらしい。
そこでレントゲンを撮ってみると、見事に肺炎でした。

教訓3。
 肺炎=高齢者の病気、というイメージですが、誰でもなることがあります。
 インフルエンザや風邪をこじらせても肺炎に移行しますし
 マイコプラズマ肺炎なんていうものもあります。
 咳が1週間以上続いたら、胸の音を聴いてもらいましょう。
(最近は、聴診を面倒がる医師も多いといいます)

 私の肺炎は幸いにも軽く、抗生物質を飲んで数日安静にしているだけで、だいぶ良くなりました。

 医師から出勤の許可が出たので、
 不謹慎にも?先に合唱の練習に参加。
 その後、仕事にも復帰し、16日の練習に至ります。

 正月はずっと寝ていたので鬱々としていましたが、
 歌はやっぱり良いですね!元気が出てきます。
 そんなことをしみじみと感じた、16日の練習でした。

最後に、教訓4。
 風邪もインフルエンザも肺炎も、最大の予防策は
手洗いうがい規則正しい生活、です。

 これからさらに、インフルエンザが流行してきます。

 人のことは言えない私ですが・・・
 皆さん、手洗いうがいで流行には乗らないでくださいねー!

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