フィルハーモニック・コーラス ブログ

世田谷区で活動する20~30代中心の混声合唱団 フィルハーモニック・コーラス

怖い顔で歌う人々

3月13日の練習日記です。

前半にベートーヴェン「合唱幻想曲」
後半はモーツァルトの「レクイエム」を歌いました。

「合唱幻想曲」での1コマ。

繰り返し歌う中で、リーダーが
「全部、思いっきりフォルテで歌ってみよう」と一言。

なぜ、そういうアドバイスがあったのか?

・言葉は切れ切れにならないように
・でも、子音ははっきりと聴こえるように
・歌詞のまとまり(フレーズ)を意識して歌おう
などなど…

歌詞と音階がある程度頭に入っても、そこはまだスタート地点で
意識することは上に書いたように山ほど出てくる。

これだけ沢山の事を頭に詰め込んでいると、
段々、顔が怖くなってくるらしいのです(>_<)

合唱幻想曲は「芸術と美を賛美する」曲なのですが
そんな壮大な曲を、眉間にしわを寄せた集団が歌っていたら台無しですよね。
最終的に、お客様は私達の顔を見ているんだし。

頭のごちゃごちゃを取り払って、
芸術と美を讃える心、表情をを取り戻せるように
リーダーは「思いっきりフォルテで」と言ったのです。

お腹の底から声を出していると、
少しは晴れやかな顔で歌うことが出来たかな?

とはいえ、思いっきり声を出して頭が空っぽになって
今まで言われたことを全部忘れてもいけないわけで。

言われたことを考えなくても実践できて、
表情も余裕綽々で歌えるようになるには

要するに、繰り返しの練習なのです。
練習だよ!練習!!

あえて、3回言ってみました。
3回繰り返すことは、重要な意味があるのですよー!
団員なら、わかりますね?

以上、自分と団員に気合いを入れる
練習日記でした(^^)
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