フィルハーモニック・コーラス ブログ

世田谷区で活動する20~30代中心の混声合唱団 フィルハーモニック・コーラス

"全身全霊"の掛け算

 どうも、ベースのtetsuです。初ブログです。お初ということで、今回は私自身の歌い始めたきっかけも絡めて色々お話できればと思います。

 先日の練習後のパートミーティングで、「全身全霊」という言葉が出ました。
 フィル唱の信念・姿勢を表すこのシンボリックなワードを聞いて、私はKOKIAさんという歌手の「命の光」という曲を真っ先に想起しました。
 その曲にも同じ言葉が出てきて、彼女自身の"歌への覚悟"を感じ取れる大好きな曲です。個人的なことですが、私はこのシンガーがいなければ歌っていなかったかもしれない…というくらい憧れ、尊敬する人です。

 実を言うと、フィル唱で合唱を始める前までバンドでギターを弾いていたロック小僧の私にとって、つい最近まで合唱というのは何となく自分には縁遠いもののように感じていました。しかし、この人がライブで感情を一杯に込めて正に「全身全霊」で熱く歌う姿を感動をもって体感するにつれて、
「歌を始めてみたら、もしかしたら"何か"を掴めるかもしれない…」
「きっと、歌ってみたら楽しくてとてもやりがいがあるんじゃないだろうか?」
という漠たる想いが芽生え、合唱道(?)に足を踏み入れてみよう!と思い立ったのです。まだまだ未熟ではありますが、その時の想いは
間違いじゃなかった、という確信めいたものを抱きつつあります。

 さて、そんな私も含め全団員にとってとても大切なコンサートが間近に迫ってまいりました。このブログを読んでくださっている団員以外の方々の中には、クラシックや合唱のコンサートに何となく興味はあるものの、どこか敷居の高さのようなものを感じて見に行くのを躊躇っておられる方もいらっしゃるかもしれません。が、私自身がちょっとした漠たる興味で歌い始めて想像以上の充実感を味わえたように、守備範囲や好奇心のアンテナを広げ、新たに一歩足を踏み入れてみることで得することが沢山あるのでは、と思うのです。

 まあその…つまりですね、もっとくだけた言い方をすれば
「迷ってるならおいでよ♪いつ行くか。今でしょ!!」ってことです(笑)。

というわけで、大迫力のオーケストラサウンドと、フィル唱の「全身全霊」の掛け算をぜひ全心で感じにいらしてください。当日、会場に集う全ての人に"大切な何か"が残りますように。

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