フィルハーモニック・コーラス ブログ

世田谷区で活動する20~30代中心の混声合唱団 フィルハーモニック・コーラス

アルトの「おいしいところ」

アルトのいっちーです。
今回は、アルトとメゾソプラノ経験者の方には
わかるわかる!って頷いていただける(と思う)ブログを書きます。

アルトの見せ場、もっと俗っぽく言うと
「おいしいところ」って、なんでしょう。

そもそも、機会が少ないですね。
ソプラノとテナーに比べて、
「おいしいところ」はそんなに回ってきません。

だからこそ「おいしいところ」なわけですね。
たまーにしかないから、やる気が出るわけです。
しょっちゅうだと、飽きちゃうじゃないですか?

あと、あんまり目立たないですね。
他のパートが同じ音で伸ばしている時に、
こっそり、アルトだけ半音上がっていたりする。
その半音が、曲の雰囲気を変えている。
そういうものが、アルトの「おいしいところ」ですが
気づく人しか気づきません。
そこが、また、味わい深いんですよね。

ですが、しかし!
今回の小演奏会の曲目の中には、
アルトらしからぬ「おいしいところ」があるのです!!

それは、エルガー作曲のLand of Hope and Glory
威風堂々、のタイトルで親しまれている曲です。

この曲は、出だしがアルトソロ、なのです。
今回は、アルトのソリストはお呼びしないので
アルト全員で斉唱するんですね。

とてもとても有名なあの旋律を、
アルトだけで歌うなんて、とーんでもない!
と、思いつつ、ちょっと晴れがましくもあったりして。

ある日のパート練習では、
このソロパートばかり何十回も歌っていました。
歌うだけでなく、歌詞のイメージをとことん話し合ってみたり。
6万人(!)の聴衆の前で、歌う気持ちになってみたり。

そんな練習の成果が発揮されるのか?!は、
2月15日、ぜひ烏山区民会館に足を運んで確かめてください。
京王線千歳烏山駅からすぐの会館です。
詳細はこちらです↓
http://ph-ch.com/sp/index.html

他の曲も、アルトはいぶし銀の実力で頑張っております。
ぜひ、聴きに来てくださいね。
歌う仲間も大募集中です!

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