フィルハーモニック・コーラス ブログ

世田谷区で活動する20~30代中心の混声合唱団 フィルハーモニック・コーラス

5月16日練習日記

こんにちは。ソプラノ姉さんのNです。入団して、早いもので4年が経ちました。今では古株の一人です。しかし、その間、家族やら自分やらの環境の変化に伴い、休団を挟んでいるので、実質は3年位でしょうか。今の合唱団は二つ目ですが、ドイツ語やイタリア語等で歌うのは初体験でした。そのアカデミックさに酔い、ハイドン様、モーツァルト様、ベートーベン様、ヘンデル様等大大大巨匠の大作に取り組む壮大さに惚れ、そして、何よりも仲間を大切にする温かさに毎回ほっこりし、ここ迄続けて来られました。次の定期演奏会は来年2月。曲目はHandel の『ジョージ2世の戴冠式アンセム』で、1727年にイギリス王ジョージ2世の戴冠式の為にドイツ出身でイギリスに帰化した音楽家ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデルが作曲したもの。4曲からなり、第一曲目の「司祭ザドク」は、歴代国王の戴冠式にも演奏されています。サッカー試合のテーマ曲も、この曲を素に編曲されたらしいです(筆者はまだ聴いた事ありません)。

そして、メインはベートーベン・交響曲第9番・全楽章。我が合唱団の掲げるテーゼ【苦悩を通して歓喜に至れ‼】を具現化した大作。これが体力、気力、マインドをフルに使う曲なんです。皆さんも、必ず何処かで耳にしたり、目で見たりされてると思います。筆者も、馴染みのある曲なので、親しみ易いかとたかをくくっていたら大間違い。何と高みにある曲か。私達は、この大作の高みへ登り始めたばかりで、まだ2〜3号目といったところでしょうか。しかし、一緒に登る仲間がまだまだ足りません。当日、感動の舞台に仕上げるべく、そこの貴方、貴女、一緒に歌いましょう。歓喜に至りましょう。まずはお問合せの上、見学会へどうぞ。団員全員が笑顔でお迎えします。